多世代で「つくる・つなげる・つたえる」〜 株式会社budori 一般事務・経理募集

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株式会社budoriは、東京都千代田区岩本町にあります。秋葉原や神田に近いオフィス街ですが、歴史の名所の名前が残っていたり、古い建物もちらほらと残っている、味のある町です。2007年創業以来、環境、社会、生活で起こる課題を、クリエイティブを通して解決してきた同社代表の有村さんにお話を伺います。

多世代で「つくる・つなげる・つたえる」

budoriさんは、Webサイトやグラフィックデザインを得意とする会社とお見受けしますが、どのような特徴をお持ちなのでしょうか?

代表の有村正一さん

有村社長
アウトプットしているのが「デザイン」なので制作会社に見られがちなのですが、budoriは「つくる・つなげる・つたえる」ことをコンセプトにしています。ですので、つくるだけではなくて、地域や社会の困りごとを解決したり、よいものを継承したり。実はそういった「企画」の部分を大切にしている会社です。

有村 正一 ( ありむら しょういち )
株式会社budori代表。
大阪市出身。高校卒業後、ブーランジェ、大手求人会社、不動産デベロッパー、大手建材メーカー、上場企業のIR担当役員など様々な仕事に就く。2007年にbudoriを設立し、現在は様々な企業、自治体、NPO、NGOの事業企画・プロデュースを行っている。

もともと「エコ」や「環境」の事業がルーツにある会社なので、東京の余ってしまっている木を有効活用した『KINO』というプロダクトを自分たちで企画・制作したり、社内のひと部屋を『KINOへや』としてリノベーションして、そこでワークショップなどのイベントを開くこともあります。

自社ブランド「KINO」のおやこさじ

生活に近い課題の解決を、自分たちでも発信しているのですね。「人と地域の暮らしを豊かに」というキャッチコピーと繋がりました。

有村社長
スタッフも、「そもそも何のためにこれを作るのか」のところから考えているので、自社案件だけでなく、クライアントワークに関してもデザインの業務を超えてお客様と一緒に悩みながら伴走しています。おかげさまで、老舗や地元で愛されている企業様から、町おこしや村おこしなどのスタートアップまで、幅広くお話をいただいています。

江ノ島電鉄株式会社 Webサイト
小笠原・母島「海底熟成ラム Mother」ブランディング
日本橋 榛原 Webサイト&オンラインショップ

budori(ブドリ)とは?

社名のbudoriに込められた思いはあるのでしょうか。

有村社長
宮沢賢治「グスコーブドリの伝記」からとっています。物語の主人公ブドリは、不遇な環境の中でも、困りごとがある現場には必ず駆けつけ、「何かのために」「誰かのために」懸命に働いた人物です。私たちもそうありたいと思っていて、お仕事ではどんなに遠くとも必ずお客様に会いに足を運んで、お話をしていますね。それは大切にしていることのひとつかもしれません。

多世代で「つくる、つなげる、つたえる」

お話を聞いていて、budoriさんは真摯に「世の中のために」お仕事をされているのだと感じました。
時代によって困りごとは移ろっていくと思うのですが、今後の展望はあるのでしょうか。

有村社長
私の理想は、愉しく心を豊かにする仕事をつくり、個々に自立しながら笑顔あふれる調和した社会をつくりたい、これを解決するためには、働きたい人にまず「仕事」があるのが一番です。壮大すぎますけどね(笑)。 あまりに遠い国の人をいきなり助けることはできませんが、同じ時代を生きる人と自分の仕事はどこかでその理想に繋がっていると信じています。

そういった意味でも、いま、budoriが身近な困りごとの解決としてやるべきことは、仕事を求めているシニアの方の働き口を増やすこと。会社として「かっこよく年を重ねたい人におくるWEBマガジン・キネヅカ」を立ち上げ、運営している身ですので、スタッフもみんな理解があり、素敵なシニア世代の方々とお仕事をしたいと思っています。

企画の仕事はどんな方の意見でも役に立つものですので、メインの業務は違えど、シニアの方にも、仕事に関する意見交換やお悩み相談などは積極的に関わっていただけたら嬉しいです。多世代で話すことによって生まれるものも必ずあると思います。

会社に歓迎ムードがあると、シニアの方も働きやすそうです。最後に、どんな方に来ていただきたいか聞かせてください。

有村社長
私は幼いころから実家の鉄工所を手伝っていたのですが、父親には「とにかく働きなさい。仕事をさせていただくことによって、人は成長する」と言われていました。

どんな職場でも、「気働き」が良い人間関係や仕事を作るし、そういったことができる人は、いくつになっても必要とされるし、成長し続けられるのだと思います。 ブドリのように、困っている人や弱い立場の人の気持ちが分かる、そういう方に来ていただきたいですね。

「Webデザイン」「グラフィックデザイン」などという単語を聞くと、シニア世代の方の中には少しとっつきにくい印象を持たれる方もいるかもしれません。実際に、デザインの仕事はお客様、仲間と話し合い、そして今はパソコンに向かって行う仕事です。そんな中でbudoriさんは皆、個性的。そして社風が本当にアットホーム。年齢関係なく馴染める雰囲気が自然とあるように感じられました。「気働き」「心配り」を通して、新しい仕事の風景を見てみませんか?


株式会社budoriのお仕事情報

楽しく意見を出し合います

雇用主情報

社名 株式会社budori
株式会社budori
所在地 〒101-0032
東京都千代田区岩本町2-11-9 イトーピア橋本ビル8F
事業内容 ”課題“を解決するデザイン・サービス ( 企画立案、Webサイト制作、グラフィック、書籍編集・制作・出版、空間設計、商品開発、撮影 )
従業員数 9名
資本金 300万円
設立年月 2007年3月1日
Webサイト https://www.budori.co.jp/

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